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種親候補
東京は雪が積もったりなんかして急に寒くなりましたねー
私もクワガタマニアらしく寒いのが嫌いなんで早く暖かくなってほしいものです。

さて、このHPも公開してから1週間ほどたちました。
何人かのパプキン仲間もできて、作成してよかったなぁと満足したりしてます。
前にも書いたように、私はずーっと一人でひっそりとクワガタ飼育をしていたため、他人の考えやらなにやらを知ることができなかったのですが、どうやらパプキン愛好家の間では♂の色彩変異を楽しみにしてる方が多いことがわかりました。
自分がほぼ♀しか見てなかったため、周りもそうなのかなぁと勝手に考えてました…w
期待してる人が多いからというわけではありませんが、これからはもっと♂の色彩変異にも目を向けて飼育していきたいと思います。
ただ、今までの経験上♂と♀の色彩変異ってかなり異なったところで行われているようで、♂の綺麗色と♀の綺麗色は同じ血統では同時に達成し得ないものっぽいんですよね。
大体♂で珍しい色が出る系統は♀の色が濃すぎたり黒すぎたりぱっとしなかったりするんですよね。うちのR系統も♂はすごい赤い個体がでますが、♀はノーマルを若干赤くしたような個体しか出ませんしね。
今うちで飼育してる系統は♀のブルーにこだわったものが多いので、♂の珍色はほぼ出ません。これから♂に目を向けるとなると新しい血を入れなければならないかもしれませんね…。
Wildから作っていくか、他人の血を入れるか、悩みどころですね!

話は変わりますが、タイトルの通り来期の種親候補が何頭か決まったので写真を撮ってみました。
今日撮ったのはS系統の種親候補です。

0202s1

S3からの子供です。
頭から足の先までほぼベタ青で、ツヤも鮮やかさも十分です。皺もほとんどありません。
ブルー系としてはほぼ極まった感があります。
目指すところはこのレベルの個体が安定して出る系統ですね!

0202s2

これはS1からの子供です。
若干頭部にグリーンが混ざりますが、上翅の色は一点の曇りも見えない完璧なブルーです。
皺はS系統によく見られる縦線がいくらか見られますがそれ以外はほぼありません。

0202s3

上の子の兄弟です。
上の子より若干深い色をしていますが、ちょっとだけ皺が目立ちますね。
皺をなくす事ができれば完璧だと思います。

まだ蛹や幼虫の♀が残ってますが、恐らくこれらの3頭を超える個体は出てこないと思われます。
安定してこのレベルの個体が出るようになればスーパーブルー血統として人に自慢できますかね・・・!
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この記事へのコメント
14. たちう   URL  2010/02/03 09:03 [ 編集 ]
こんにちは。

いやいや、今でも充分自慢出来るのでは??
それにしても「♂の綺麗色と♀の綺麗色は同じ血統では同時に達成し得ない」とは・・・
さすがに経験を積んでらっしゃる方の言葉は為になります!
15. exi   URL  2010/02/03 12:45 [ 編集 ]
コメありがとうございますー!
コンスタントに出ればもう言うことないんですがねー
今のところSランク個体は1/5くらいでしかでませんね・・・

♀の色の濃さが10とすると♂は5くらいに相当すると思うんですよね。
だから♂の濃さを10にしようとしたら♀は20になってしまい、綺麗というレベルを通り越してしまうというような仮説を立ててます。
まぁパプキンは深いんで両立する血統もあるとは思いますけどね^^
16. まめたん   URL  2010/02/03 13:37 [ 編集 ]
♂の発色と♀の発色の関係性の発想はおもしろいと思います。

うちでブリード中の地元ショップさんの血統と他のブルー血統では♀のカラーの出現率が違います。
やはり♂のモスグリーンの方向性も違います。
地元ショップさんの血統は♀にパープルが一切出ないです。♂はかなりくすんだようなモスグリーンです。
一方、4シーズンさんなどの血統は♀にパープルも普通に現れます。♂は明るい発色のモスグリーンが濃くなっていく感じです。

♀の色の発生率に関係性がありそうだと思っていたので、発色の濃さとの関係はとても興味深いと思います!!
17. exi   URL  2010/02/03 17:41 [ 編集 ]
血統によって「色の濃さ」みたいなパラメータでもあるんでしょうかねー
うちのS系統もブルー出現率は90%程度で、そのうち半分が濃紺といってもいいくらい青い個体が出るのですが、パープルは見たことがありません。
同じようにY系統もほぼ100%グリーンブルーorブルーで羽化してきますが、パープルは出ません。
両系統ともに♂はくすんだモスグリーンが多かったり・・・
H系統は♀はグリーン~グリーンパープルばかりですが、♂の色は明るい発色のグリーンやブルーに近いグリーンは出ます。なによりH系統の♂はみんな裏側がブルーorパープルになります。SやYの♂の裏側はくすんだグリーンや銅色になることを考えると♂ブルーのヒントはこの辺に隠れてるのかもしれませんねー

語りだすととまらないので今日はこの辺で!w
18. まめたん   URL  2010/02/03 21:17 [ 編集 ]
やっぱりH血統は裏がブルー、パープル系が多いんですね!
写真見た時、個人的にはもっとも気になった血統です。


パプキンも奥が深いですね。
19. exi   URL  2010/02/04 16:23 [ 編集 ]
♂の裏の色も気になるところですよねー
H系統は華やかなのはいいのですが、すごい弱いので毎年少量しか羽化しないのが難点です・・・
20. taikoman3   URL  2010/02/05 07:51 [ 編集 ]
おはようございます。

S血統いい色ですね。
ブルーも綺麗なのも汚いのも幅がありますよね。
いつも微妙な色の違いを表現したいと思っておりますが、私のカメラでは実物より綺麗に撮れ、微妙な差が出ません。

家ではクーバイガ産がブルー血統を名乗れる寸前まで行きましたが、昨年ノーマルの嵐に見舞われて撃沈しました。

色への拘りや出現率など語り始めると止まらなくなりますね(笑)
21. exi   URL  2010/02/06 00:27 [ 編集 ]
コメありがとうございますー

そうなんですよね、ブルーにも純度や濃淡の幅があって美しさはだいぶ変わってくるんですよね。
私のパプキン飼育の原点が「完璧なブルー血統を作ること」だったので今も試行錯誤してます。
黒虫が実物よりかっこよく撮れるのと同様に、色虫が実物より綺麗に撮れてもいいと思いますよ!
本物の色彩を表現したいという場合は別ですが、綺麗に撮れた写真もそれはそれでひとつの芸術ではないかと。
うちではH系統がいつも実物以上に撮れてしまうんでもうそういう系統なのだろうとあきらめてます(笑)
22. ティーノ   URL  2010/02/06 14:08 [ 編集 ]
先日は、わざわざの訪問及びコメント、ありがとうございました。
パプキン好きは、♂の色を目指す方。♀の色彩を目指す方、雌雄の大きさを目指す方
の3種類のパターンがありますが、その中で・・もっとも年月が掛かるのが、♂の色彩ですね。
♀の青や紫は・・2~3年のインラインを繰り返せば、ある程度の単色個体が羽化してくるのですが・・
♂の珍色の場合には、上記の様にはいかず、ある程度特殊な遺伝子をもった♂個体を、
野外♂及び、飼育♂から入れて・・4~5年のインラインorアウトラインで、
最低3桁ほどの頭数で、飼育していかなければ、中々出現しない印象を受けました。
自身も・・黒♂を野外から羽化させるのに、成功しましたが・・上の方法で5年ほど掛かりました。(汗)
非常に、根気の要る作業だと思いますが・・諦めなければ、必ず出現すると思いますので、
地道にこれからも・・頑張ってくださいね。 陰ながら・・応援しております。(*^^)v
リンクの件、ありがとうございました。 こちらからも、リンク致しますので宜しくお願い致します。
23. exi   URL  2010/02/06 17:42 [ 編集 ]
ティーノさんいらっしゃいませー♪

黒♂の羽化に成功してるとは流石ですっ!
しかし5年もかかるとは気の遠くなる作業ですね・・・
ある意味80mmのオオクワガタの方が楽だったり(笑)
しかし時間と情熱をかければある程度答えてくれるのが生き物飼育の醍醐味ですよね。
根気強く頑張っていくので応援よろしくお願いしますっ!
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